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オンラインコース

​オンラインコース

コトノハ読書会プラン

(爆笑必死です!)

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講師の講評と他の受講生の感想、両方が聞きたいという方にオススメのコースです。

Zoomで授業を行います。

メールで作品を事前に送っていただき、作品のPDFを受講生のみなさまに送付します。

​読書会クラスもあります。

希望者に対しては日程調整ができた場合のみ、​半年に1回、Zoomで個別にヒアリングを実施します。

​オンラインコースの講師

オンラインコースの講師
 野村 喜和夫

 野村 喜和夫

詩人。1951年埼玉県生まれ。

早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。

戦後生まれ世代を代表する詩人のひとりとして、現代詩の先端を走りつづけるとともに、小説・批評・翻訳なども手がける。著訳書多数。

詩集に『川萎え』『反復彷徨』『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『現代詩文庫・野村喜和夫詩 集 』『 風 の 配 分 』( 高 見 順 賞 )『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』『スペクタクル』『難 解な自転車』『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『デジャヴュ街道』『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『花冠日乗』、小説に『骨なしオデュッセイア』『まぜまぜ』、評論に『ランボー・横 断する詩学』『現代詩作マニュアル』『移動と律動と眩暈と』『萩原朔太郎』(鮎川信夫賞)『証言と抒情──詩人石原吉郎と私たち』『哲学の骨、詩の肉』、翻訳に『ルネ・シャール詩集 評伝を添えて』など。

また、英訳選詩集『Spe c ta cle& Pigsty』で2012BestTranslatedBook Award in Poetry (USA)を受賞するなど、海外での評価も高い。

​コース料金

コース料金

入会金:5,000円(税込)

※継続受講の場合は、不要

​合評会A・B・Cクラス

受講料:18,000円(税込)

● 1期、6回授業
● Aクラス 毎月第1土曜日
● Bクラス 毎月第2土曜日

● Cクラス 毎月第4土曜日

​● 途中参加の場合は、受講料は回数分のみ

読書会クラス

受講料:6,000円(税込)

​● 1期、6回授業

● 読書会クラス 毎月第4日曜日
● 本代は受講生のご負担になります。

​● 途中参加の場合は、受講料は回数分のみ

〈注意事項〉

※入会は随時可能です。入会に関するお問い合わせ、受講に関する無料相談、無料体験受講のお申し込みは、お問い合わせフォームよりご連絡ください

※継続受講は可能です。

質問がある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

※右記重要事項を参照の上、同意していただいた方のみ参加可能です。
※送っていただいた作品データは、授業や講評の目的以外には使用しません。作品データは、使用後、流出しないように、適宜、責任を持って削除いたします。

〈重要事項〉

1.以下のルールを遵守して、コトノハ文学教室にご参加ください。
遵守できない場合は、返金手続きなしの退会を命じる場合があります。
・他の受講生から提出された作品の盗作や、無断での公開、投稿はしないこと。
・暴言、暴力行為、法に触れる行為をしないこと。
・授業を無断で録画、録音、写真撮影しないこと。
2.その他の重要事項
・授業が行われなかったなどの正当な理由なく、入金されたお金の返金は行いません。

お客様の声

お客様の声
M.Nさんのイメージ

私は初心者なので、初回の講座は緊張しましたが、参加したオンラインコースは、和やかで居心地の良い講座でした。この講座では講師の先生が、受講生の皆さんの作品や課題図書を例に、文章表現のさまざまな技法を教えてくれます。

私も詩を書き始めたので、学んだことを詩の構成や、表現に取り入れることも、楽しみのひとつです。そして何より、いつの日か子供や孫に、自分の詩集の一冊でも残せたらと夢ができました。

N.N.さん

Y.T.さん

私は文芸評論を書いているのですが、講師の先生をはじめとする、いろいろな方のご意見をいただけたことで、作品が大きく成長しました。ここがもっと書くべきところだったのかということや、そこがわかりづらかったのかなど気づかされる点が多かったです。

Y.T.さん

よくあるご質問

よくあるご質問
  • エンタメ作品の提出が可能とありますが、ライトノベルや異世界転生小説の提出は可能なのでしょうか?
    ライトノベルや異世界転生小説に関しましては、それらの小説の講評に特化していない講師もいますので、まずは無料相談をしてからの受講をおすすめします。
  • 原稿用紙50枚以上の小説を提出したいのですが、枚数を超過してはいけないのですか?
    原稿用紙50枚以上の場合は、基本的に分割での提出をお願いしています。作品をコンペに投稿するなどの事情がある場合は、講師と代表者に事前にご相談ください。
  • 作品提出の際に、様式の指定はありますか?
    PDFファイル、Wordファイルでの提出をお願いしています。提出作品が小説やエッセイの場合は、縦書き、文字数40、行数30を基本にしています。詩の場合は、指定はないです。文学賞に投稿する際に不利にならないように、コトノハ文学教室では原稿用紙の使い方に沿って書くことを推奨しています。
  • 未完成の作品を提出したいのですが、可能ですか?
    可能です。
  • 文学賞に投稿する作品を合評会に提出したいのですが、合評会への提出が賞の応募規定に反しないかどうか知りたいです。
    文学賞の主催団体が公表している応募規定にもよりますので、事前にご相談ください。 一般的に文学賞の応募規定には、「未公開・未発表」の作品を選考の対象とするという旨の文章が書かれていることが多いです。しかし、「公開・発表」の定義を「不特定多数の目に触れる可能性が高い状況に作品を置くこと」とする場合はよくあるので、応募規定について、主催団体に問い合わせをするのが確実です。
  • 補講やアーカイブの視聴はできますか?
    補講は行いませんが、運営者側の都合でウェブサイトに記載の日時に授業が開催できなかった場合は、受講生との相談の上で授業の日時を変更しています。日時の変更が原因で受講ができなかった場合は、1回分の受講料の返金対応をしています。 アーカイブ動画の提供は行なっていませんが、今後、要望が多くあれば、アーカイブ動画の提供も視野に入れる予定です。
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