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オンライン合評会

受講生・講師・代表者で、書いてきた作品の感想や講評を伝え合います。

通信コース

マンツーマンレッスンです。

メール・Zoomを通じて、作品の講評を受けたり、

対話をしたりすることができます。

読書会コース

課題本の講義・感想を通じて、日本語の美しさ、

精神の美について考えます。​

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コトノハ読書会プラン
 

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コトノハ文学教室
ってどんなところ?

講師と受講生で執筆した詩・エッセイ・小説を読んで、講評や感想を交換する文学のスクールです。

たくさんの受講生から「自分の考え方や意見が話しやすい」との声をいただいてます。

課題本を読んで話し合う、読書会クラスもあります。

2022年12月に創設されたオンライン型文学学校です。

合評会・読書会・イベント企画で、執筆する人をサポートする教室としてスタートしました。

詩人・野村喜和夫先生、詩人・浜江順子先生、小説家・エッセイスト・中上紀先生が講師を担当します。

​代表者は南野一紀

対話を大切にしながら明るく話をすることをモットーにしています。

「古代ギリシャ文学に物語の型のすべてが詰まってる」。

コトノハ文学教室は「あなたの文学ライフ、陽気にサポートします」!

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コトノハ文学教室は

オンライン型文学教室です。

 

 

 

 

 

 

 

 

無料相談・無料体験受講、お問い合わせください。

コトノハがどんなところか知ってから入会したいという方は、無料相談・無料体験受講をオススメしております。

​いつでも受け付けておりますので、こちらから気軽にお問い合わせください。

企画が盛りだくさん

楽しい教室です。

   

ピュグマリオン

(好きな人を彫刻で作りまくってたら、最愛の人が現れたことで有名な人)

「ガラテア。俺もずいぶん長いこと彫刻やったから、たまには君と気晴らししたいなぁ」

ガラテア

(ピュグマリオンの最愛の人)

「コトノハ文学教室で社交を楽しみましょうよ。たとえば、こんな素敵な企画があるみたい。

LINEコトノハオープンチャット

オンライン呑み会

・Zoomヒアリング

・SNSにおける受講生作品のご紹介

ニュースレター「コトノハ通信」の発行

・YouTubeの動画配信

楽しそうよね! それと〜、続けてきたこと、そんなに卑下する必要ないと思うよ!」

 

 

 

 

 

アットホームな環境で

個性育てる

サポートをします。

女性「ねぇ。あなたが通ってるコトノハ文学教室って、どんなとこ?

男性安心して意見を言えるとこだよ。講師もみんな親切だし

女性「意見は言えるだけじゃなくて、ちゃんと受け止めてくれるの?」

男性「Zoomでヒアリングもやってて、受講生に親身で、ひとりひとりの個性とかやりたいことを尊重するとこでもある」

 

こんな人にはコトノハ文学教室がオススメできます。

 

スフィンクス

謎かけをして、ギリシャのテーバイの人々を困らせていた怪物)

「コトノハ文学教室がオススメな人ってどんな人だ〜?」

オイディプス王

(スフィンクスの謎を解き、人々を救った国の王様

「当ててみせよう。

心も幸せになりたい。

文学仲間が欲しい安心して相談できる人がほしい

生きた証を友だち・子供に文学作品で残したい。

プロの小説家・エッセイスト​・詩人のアドバイスを聞きたい。

文学賞を受賞したい​。

サービスじゃなくて、自己表現をやりたい。自分を花開かせたい。

日本語の美しさを磨いて、作品や心のあり方をよくしたい。

​・小説・エッセイ・詩の書き方が知りたい。

っていう人たちがオススメなんじゃないか?」​​

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​南野 一紀先生

ものを書くって、言葉で心に磨きをかけたり、好きなもの・美しいものの意味や価値に気づいたりできるものだって思ってます。

心のわだかまりも、あこがれてやまない理想も、魅せたい自分も、言葉のギフトも、ぜんぶ意のままに表現したいですよね。

美しい日本語で心の自分磨きジャンジャンしまくって、未来の自分に会いに行きませんか?

あったかくて話しやすい場所で、あなたの文学ライフ、陽気にサポートします!

もしかしたら、素敵な人にも会えるかも。

今ならおいしいリゾットも半額で食べられますし。

それは冗談ですけど笑

​みなさんからのメール・電話、お迎えいたします。

・コトノハ文学教室代表

・1990年、生まれ
・2010年、エッセイ・小説の執筆を開始
・文芸思潮新人賞佳作、銀杏文芸賞エッセイ部門佳作受賞

・My favorite things → 石原慎太郎、村上春樹、あいみょん、YOASOBI、Dua Lipa、トマティート、湘南カフェ巡り、デパート、料理、英語

・「南欧美学シリーズ」っていう情熱のエッセイ書いてます

・好きな食べ物→トマトリゾット、ヨーグルト、すき焼き

・性格は、やさしい、おしゃべり好き、安心する感じ、陽気っていわれます

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 野村 喜和夫先生

詩人。1951年埼玉県生まれ。

​コトノハ文学教室校長。

早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。

戦後生まれ世代を代表する詩人のひとりとして、現代詩の先端を走りつづけるとともに、小説・批評・翻訳なども手がける。著訳書多数。

詩集に『川萎え』『反復彷徨』『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『現代詩文庫・野村喜和夫詩 集 』『 風 の 配 分 』( 高 見 順 賞 )『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『街の衣のいちまい下の虹は蛇だ』『スペクタクル』『難 解な自転車』『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『デジャヴュ街道』『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『花冠日乗』、小説に『骨なしオデュッセイア』『まぜまぜ』、評論に『ランボー・横 断する詩学』『現代詩作マニュアル』『移動と律動と眩暈と』『萩原朔太郎』(鮎川信夫賞)『証言と抒情──詩人石原吉郎と私たち』『哲学の骨、詩の肉』、翻訳に『ルネ・シャール詩集 評伝を添えて』など。

また、英訳選詩集『Spe c ta cle& Pigsty』で2012BestTranslatedBook Award in Poetry (USA)を受賞するなど、海外での評価も高い。

コースのご紹介

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講師の講評だけでなく、他の受講生の感想も聞きたいという方にオススメのコースです。

Zoomで合評会をやります。

メールで作品を事前に送っていただき、PDFで作品を受講生のみなさまに送付します。

講師と一対一でやり取りをしたいという方にオススメの講座です。

​受講生にメールにて作品と対話用紙を提出していただきます。

講師にメールで作品を送付し、講師から講評や対話用紙の回答がもらえるコースです。

1年に3回、1回につき30分、Zoomで講師と受講生の創作相談会も実施します

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お知らせ

2023/12/25

オンライン読書会クラスの講師が、中上紀先生に変わりました。

2023/12/24

オンライン読書会クラス 第1期第5回授業が行われました。

2023/12/2

オンラインコースAクラス 第2期第6回授業が行われました。

2023/11/26

オンラインコース読書会クラス 第2期第4回授業は都合により延期になりました。

2023/11/4

オンラインコースAクラス 第2期第5回授業が行われました。

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